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釣った魚にエサをやらない男性の心理と対策

熱意に負けて付き合い始めたのに、付き合ったら急に冷たくなった

結婚するまではラブラブだったのに、結婚してからだんだん相手にされなくなった

そんなふうに思ったことはありますか?

「そんなもんだよ、男なんて」

っていうのが正直なところですが、それだけでは何の解決にもならないので、少し男性心理とかなんとなく説明していきます。

「夫(彼氏)が自分を大切にしてくれなくなった」
女子会で友達にそう愚痴って少し気分が晴れるかもしれないですが、家に帰ればマンガを読んでいたり、ゲームをしていたり、スマホばかりみている夫がいて、ため息をつくしかない…

(ただいまのキスは?どこ行ってたのか聞かないの?この前買ったばかりの服を着てるけど、気付いてる?洗濯物くらい入れておいてよね…)

幸せな結婚生活を夢見ていたのに、なんだか愚痴ばかり頭の中にでてきちゃう。
夫に期待しないほうがいいっていう話も聞くけど、やっぱり大切にはされたい。
夫はなにを考えて過ごしてるんだろう….?今でもちゃんと好きと思ってくれてるんだろうか…?

さきほど、男なんてそんなもんだといいましたが、大丈夫です。
一緒にいるのは、好きだからです。

問題は、男性と女性との本能に基いた心理的な差異による、求めている安心感の違い、愛情の表現方法、結婚観、恋愛観などが男女で違いすぎて、

【相手に自分が欲しいものを求めてしまう】
ことによる、すれ違いでしかない場合が多いです。

でも【お互いにどう思っているか】が重要ですよね。

自分の欲しいものを相手から与えられないと、「愛情が足らない」「好きかどうかわからない」と感じてしまいます。

例えば誕生日プレゼントには○○万円くらいのものが欲しいな、彼ならそのくらいの気持ちを持っているだろうなと思っていたら、数千円のプレゼントでは愛情を感じにくくなります。

欲しいものが【自分の求めるもの(金額)】ではなく、相手の気持ちなら【どう思っているか】を確かめてみてください。

「行動」と「言葉」の両方で安心できるように、お互いに真っ直ぐ向き合って確かめてみてください。
そのためには、求めるのではなく、【相手を知る】ことが重要です。

釣った魚にエサをやらない男性の心理について

付き合う前や、結婚したばかりなど、まだまだ情熱が冷めないうちは積極的にアプローチしてきますよね。
付き合う前なら、好意を伝えたり、自分に興味をもってもらうために男性はあの手この手で、頭を使って頑張ります。

大切にしようという気持ちを【分かりやすく伝えよう】としているんです。
愛情というエサがなければ、女性だって釣られないですよね。
俺はエサをちゃんとあげるよとアピールするわけです。他の男性よりたくさんの立派なエサをもっていると、見栄を張ってしまう人もいるかもしれませんが…

分かりやすく伝えるために、優しくしたり、気遣いをしたり、いろいろとしてくれます。
そして女性は、こんな男性とずっと一緒にいられたら幸せだなと感じます。
そして結婚後も、付き合った頃のような【積極的なアプローチ】 を求めます。

ところが男性はというと、その積極的なアプローチ= 【分かりやすく伝えよう】 とする努力を続けることが難しくなります。

男性は狩猟本能が強いため、目的のものを得るためには知恵と行動力を最大限に発揮しますが、得たあとは満足して、次の狩りのために力を温存します。

その狩りが女性対象の不倫へ向くわけではありません。

「家族を守るため」「仕事を頑張るため」に温存するのです。

今まであなたに向けられていた【分かりやすく伝えよう】という情熱が、あなたと自分自身を含めた【家族を守ろう】という方向へ変化していくのです。

だから男性の多くは、仕事を頑張ることが妻を大切にすることと同じことだと思ってしまい、今までのような分かりやすいエサを用意できないのです。

とはいえ、ちゃんと言葉で言ってもらわないと安心できないですよね。

・言わなくてもわかるだろう
・仕事を頑張っているんだからいいだろう
・一緒にいることが答えじゃないか

そんなふうに考えている男性は、要するにあなたに甘えています。
俺のことくらいわかってくれよと。

わかるかーい!と言いたいところだと思いますが、本人は家族のために頑張っているつもりなので、わからないと言ってしまうと、その努力すらわからないと言われているように感じてしまいます。

そうすると、 分かり合いたいどころか対立関係になりかねません。

【ちゃんと言葉にしてほしい女性 vs 行動でわかってほしい男性】

自分のほしいものを求めるのはやめる

最初のほうでも書きましたが、 【お互いにどう思っているか】 が重要です。

最終的にはちゃんと言葉をもらえますが、そのためには一旦自分のほしいものを求めることを手放す必要があります。

「わたしのこと好き?」と不安から聞いてしまう女性も多いですが、これはあまりよくありません。

言われた方は「俺の愛情を疑っているのか?」と思ってしまうかもしれません。
そして、妻は俺のことをどう思っているのだろう?と相手も不安になってしまうかもしれません。

そのすれ違いを防ぐためには、最初から 【お互いにどう思っているか】を伝えあえばいいという単純な答えになります。

自分に対するわかりやすい愛情を欲しいのなら、まず自分から伝える。

素直に好きと言ってみたり、夫のために努力していることをきちんと伝える。

言わなくても気がついてほしいという気持ちは、女性も持ってしまいがちなので、気がつかれないことでモヤモヤするよりも、自分から言ってちゃんと褒めてもらう。

褒めてもらったら嬉しいのは共通なので、夫が頑張っていることは何かを聞いてみる。

「そんなことを考えていたんだ」と思いがけない努力を知るかもしれません。

あなたが欲しいのは安心できる言葉かもしれないけど、本当に欲しいものは言葉に込められた気持ちです。

だから言葉ではなく、気持ちを伝えあうために「なにを思って、なにをしたのか」を伝える。

わかり合いにくい男女の絆を深めるために、 わかりやすい言葉を求めるのはやめて、ちょっと目を見て話す時間を作ってみる。

仕事もあなたのことも大事に思ってくれていることがわかれば、「仕事とわたしとどっちが大事なの?」なんて思いは出てこないでしょう。

昔のドラマのセリフで好きな言葉があります。

「信じるということは、ただ疑わないことだ」

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